2020東京五輪開催決定⁉️ 最悪の場合でも無観客試合、テレビ観戦で‼️ WHO水面下で電話協議 #2020東京五輪 #無観客 #WHO #『2020BYODO五輪』
「時事通信社は「『無観客の東京五輪』を協議 WHO」との見出しで、「【ニューヨーク時事】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月24日開幕の東京五輪を無観客で実施した場合のリスクと利点について、世界保健機関(WHO)と各国際競技団体の医療担当者が協議していたことが明らかになった。5日付のニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が関係者の話として伝えた。同紙によると、協議は先週に電話会議の形式で行われ、最悪の場合として無観客での五輪開催が話題に上った」(出典:時事通信社 jiji.com 2020年03月06日20時27分)と報じた。
人間には徳という目に見えないものがあり、何にもしてないのにうまく行く人と、不運が付きまとう人がいることは、誰もが認めることだろう。
森喜朗2020東京五輪組織委員会会長は、前者のほうかもしれない⁉️
今日、「武漢型コロナウイルス」(当ブログはあえてそういう)感染者は10万人を超え、死者も3500人に迫っている。普通に考えれば、開催できる状況でないことはハッキリしている。せっかくの四年に一度のお祭りに水をさしたくないから口にするのは憚れるが・・・。
この記事は、そんな状況でも、「WHOは、東京で五輪を開催するにはどうすれば良いか、を検討してくれている」と読めるからだ。
たしかに、訪日客は来なくなり、観戦チケット収入もゼロなるが、TV中継収入増の工夫とや五輪グッズのネット販売等、こういうときこそ日本人の智慧が活かせるときではないだろうか⁉️
訪日客も富める人、チケット予約者も富める人、森喜朗委員会会長も富める人だ。東京に行くお金もない庶民にはなんの実害もない。ホテルや訪日客を当て込んだ業界は大打撃かもしれないが、不測の事態なのだから仕方がない。
『人間が企てたとおりに物事が進むと思い上がるな』という神の警告と、謙虚に受け止めることも、ときには大事だろう。
富めるものも貧しきものも、みんな自宅のテレビで五輪観戦し、選手を応援して「盛り上がろう❗️」という歴史的な五輪になるではないか。
赤字にはなるかもしれないが、補正予算を組んで対処しても貧しい庶民が喜ぶことに共産党や立憲民主党や公明党は反対出来ようはずがない。
森会長を中心に『2020 BYODO五輪』をポジティブに盛り上げようではないか‼️
以上