【特報】円3年4ヶ月ぶり102円台に急騰‼️東証1178円超急落で1年2ヶ月ぶりの2万円割れ‼️原油価格40ドル台↘️20ドル台へ急落‼️世界を混迷に落とす中国のウソ‼️ #世界経済 #世界景気 #武漢肺炎 #中国感染者数のウソ
中国政府のウソが、ここまで世界経済を混迷状態に落とし込んだ。OECD(経済協力開発機構)36カ国が戦後営々と築き上げた、公開された情報に基づく経済発展という大原則を、ウソの統計数字と、強権による国内情報統制と、他国の技術盗用によって、中国のウソというウィルスは、世界中の経済システムを「肺炎状態」に陥れている。
日本円は、一時101円台をつけ3年4ヶ月ぶりに102円台に急騰し推移している。世界中の資金の流れが比較的安全資産とされる円に流れ込んでいる。円高になれば輸出企業は打撃を受ける。それもあって東証日経平均株価は、1,178円(🔻5.68%-12時58分現在)まで急落している。
そんな中でも、中国上海総合指数は🔻2.41%と下げが小さい。「武漢型コロナウイルス」の封じ込めに成功しつつあることを、内外に演出するための介入の結果としか思えないのは残念なことだ。
原油は、サウジアラビアがOPECの協調減産にロシアが反対して実現しないと見るや独断で原油の増産に踏み切り、シェア拡大に舵を切ったことを受け、45ドルから20ドル台に急落している。20ドル台まで下げるのは実に4年ぶりという(出典:日本経済新聞 電子版)
「武漢型コロナウイルス」(当ブログ独自の呼称)による「武漢肺炎」(責任逃れをする中国を非難し、この呼称を使用)の中国の感染者は、ここ数日来、8万人超でほとんど増えていない。そのカラクリは下掲の表で示しておくので、参考にされたい。かんたんにいえば、中国が感染者といっているのは、肺炎映像が現れた陽性反応検出者でだけだ。
医療機関にかかれずに自宅で肺炎になっている人も、亡くなった人も入っていない。咳、熱、脱力感等の症状のある人も肺炎にならないかぎり感染者にはカウントしないカラクリになっているのだ。
詳報は別稿でおしらせしたい。
以上