参議院選挙の投票が始まった。午前10時時点、全国の投票率は6.62%と前回2022年より+0.45%のようだ。
総務省によると、期日前投票は、7月18日時点で、2145万220人(有権者総数の20.6%)と前回の1961万人(有権者総数の14.6%)から⒌6%増えている。
必ず選挙に必ず行くと答えた人は、72%にのぼる(朝日新聞7/13.14調査)。予想投票率は50%台後半としている。
NHKによれば、前回の年齢別投票率、60代の63.58%に比べて、50代55.43%、40代45.99%、30代38.78%、20代30.96%だ。年寄りは暇でやることないからでは済まない。20代は60代の半分以下だ。
投票に行かないと厳罰のある国
投票に行かないと厳罰(罰金、選挙人名簿から抹消等)がある国には、スイス、べルギー、ルクセンブルグ、シンガポール、オーストラリア、ウルグアイなどがあり、キプロス、フィジーなどは入獄すらあるという。罰金は、オーストラリアでは3,500円前後、スイスはおよそ550円という。
夢は枯れ野をかけめぐる
松尾芭蕉の辞世ともいわれる句として「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」が有名だが、死んでも駆けめぐるのが『夢』だ。高齢者から年金を取ったら生きていけないが、若者から『夢』が無くなったら生きていけないといわれる。『夢』がなければ未来も、結婚も、子どももない。
「どうにもならない」という「諦めの思い」が若者を政治から遠ざけてきたし、投票率はその「諦め」の深さを表しているという見方もある。何とか変えたいとおもっても、監視カメラやら個人情報監視システムでがんじがらめにされて、革命を起こすことなんてまったく考えられなくなってしまった今の時代。

選挙で革命を起こせる
だが、選挙で革命を起こすことだって出来そうだ。2021年の衆議院選挙、先月の東京都議会議員選挙では、大きく政治が変わる予兆を感じさせる結果だった。さらに、今回の「参議院選挙」。若者ら選挙民に「政治を動かせるぞ」「世の中を変えられるんだ」と自信らしきものを持たせてくれているようだ。
投票に行けば山は動く。家族旅行もデートも大事だが、世界をかえるチャンスが目の前にある。
「オイ、選挙行ったか?」
一票に込めた『願い』が、世界を変え、地球を変え、銀河を変え、宇宙を根元から変えるかもしれないのだ。あなたが動けば、世の中は面白くなるかも・・・。



















