次世代バッテリー技術を盗んだ🇨🇳中国人スパイに有罪判決‼️テネシー大教授も、ハーバード大科学部主任教授も逮捕‼️ ナチスドイツを凌駕する中国の野望の実態‼️#中国の野望 #中国人スパイ #次世代バッテリー
またFBIに逮捕されていた🇨🇳中国のスパイが有罪になった。アメリカだからこそ懲役二年、監視三年、罰金十五万ドル(日本円約1620万円)で済んだが、共産国家中国で外国人が同様の罪を犯せば間違いなく死刑だろう。
生物化学兵器の疑いが強い「新型コロナウイルス」を世界中に広げ、世界経済を恐怖に陥れている“習近平王朝”は、裏にまわっては、着々と世界制覇のため手を打っている。
かつて世界制覇を目論んだナチスドイツは、他国を圧倒する技術力を有していた。しかし中国は、もっと狡賢い手を考え実行に移している。それがアメリカの先進技術を盗むスパイ活動だ。アタッシュケースに十万ドル、二十万ドルの現金を詰めて、相手の目の前にドンと置く。研究費が喉から手が出るほどほしい学者などひとたまりもないという。
ヒトラーが殺戮したユダヤ人は数百万人といわれるが、中国が殺した人民は数千万人❗️ともに人類史上最悪だ。しかも、ドイツと違い中国共産党には罪の意識がまったくない、むしろ「毛沢東」は、英雄にまつり上げられている。
“ナチスドイツを凌駕する” といわれる所以である❗️
脚で取材した情報をもとに的確な指摘で著名な “評論家 宮崎正弘氏” の記事を以下に全文紹介させていただく。(出典:「宮崎正弘の国際情勢解題」令和2年(2020年) 2月 29日)
「米企業から次世代バッテリー技術を盗んだ中国人に懲役二年
最大18億ドルの機密を『フィリップス66』から盗取していた
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昨師走、FBIの内偵により、次世代バッテリー技術を盗んだ容疑で、中国人エンジニアのタン・ホンジンン(音訳不明。36歳)を逮捕、司法省が起訴していた。
2月28日、判決がでた。二年の懲役と出所後も三年の監視、くわえて15万ドルの罰金刑を言い渡した。
次世代バッテリー技術の中枢技術は中国の進める「MADE IN CHINA 2025」の目玉の一つ。
最先端技術は日米企業が開発しており、とくにオクラホマ州の『フィリップス66』は過去の開発研究で14億ドルから18億ドルの投資をしてきたとFBIの内偵資料が示唆している。
また同時にテネシー大学の教授もNASAの財務資料を盗んだとして逮捕され、先週のハーバード大学化学部主任教授の逮捕に続く、中国スパイの連鎖となっている」
以上