文在寅大統領は北朝鮮の傀儡政権‼️正体見たり「朝鮮労働党の秘密党員」月刊Hanadaが報じる‼️
8月6日の「UNOMINEWS」、「一触即発💥・・・韓国 北と組んで日本に追いつく⁉️」の記事(下掲)で、『文在寅大統領は北の傀儡政権』と断じたが、実は、「朝鮮労働党の秘密党員であった」ことが明らかになった。
(このテロップにある通り、担当者らは処刑または教育刑に処せられたという)
今日の「YouTube」の「花田紀凱の『週刊誌欠席裁判』」で月刊Hanadaの編集長が9月号(8月26日発売)の記事紹介の中で「文在寅大統領は朝鮮労働党の秘密党員だった」と明かした‼️
やはりと言うしかない。そのせいか、韓国内でも「ソウルで文氏退陣求め数万人集会 GSOMIA破棄を批判」と報じられるような数万人規模の反ムン政権集会が行われている。
そうした中で、竹島周辺では韓国軍による「東海領土防衛訓練」と称する軍事演習が、日本の抗議を無視して強行されている。追い詰められた北の傀儡は、対日強硬策をヒートアップさせることしかないので、ますます、なりふり構わなくなっている。
まさに一触即発の危険水域に入った‼️ こうした挑発はこれからますます激しくなる可能性がある。「対馬」や島根県島嶼部に接近することは予測して対処しなければならない。
絶対に挑発に乗ってはならない。特に自衛隊は、“ 絶対に ” だ‼️
万が一には、住民が犠牲になることもあるだろうが、平和ボケの代償は、自己責任で償うしか仕方がないだろう。
小競り合いでも起これば、“ 北のミサイル ” が、待ってましたとばかりに飛んでくることもありうる。戦争を起こしたくてしようがない輩が手を組むのだから、何が起こるかわからない、と腹をくくらねばならない時がきたようだ‼️
🔸8月6日の「UNOMINEWS」、「一触即発💥・・・韓国北と組んで日本に追いつく⁉️」の記事
◉まさに一触即発の極東情勢ではないか⁉️高校野球を楽しんでる場合だろうか⁉️
(中略)
❷韓国軍の跳ねっ返りが、対馬や島根県の島嶼部に上陸作戦を決行する可能性⁉️
◉南北連邦“核武装・経済大国”という、とんでもない化け物が「新たな道を模索する」真意か⁉️
(中略)
北朝鮮の「短距離ミサイル」は、韓国と北が手を結んだとき、間違いなくその標的は“日本”だ。
(中略)
すべての可能性は、文在寅大統領の両親が北朝鮮出身で、ムン政権は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と裏では手を組む“傀儡政権”だからこそ、現実性があるので、決して夢物語とは言えないのだ。
◉北の“傀儡政権”の本性を現しはじめた文在寅大統領‼️
「韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が『北朝鮮との経済協力で日本に追い付く』との構想を示しました。(出典:テレ朝news 2019/8/5 16:01)
(中略)
「北朝鮮との経済協力を念頭に」という言葉は非常に重く響く。南は経済力で協力をし、北は「核兵器」で協力し合うということしか考えられないではないか⁉️
以上