立憲民主党 赤松広隆衆議院副議長こそ辞任されるべき‼️ 自分の名前の「広」が入っている「広至」を推して新元号を私物化‼️ 朝日新聞はそれらを根拠に“誘導された”と世論誘導
朝日新聞DIGITALによれば、赤松衆議院副議長は、国権の最高機関である国会の “衆議院副議長”として、決定前に意見を求められたときに、自分の名前 “広隆” の「広」が入っている「広至」を推したという。出典:朝日新聞DIGITAL2019年4月5日
朝日新聞の記事は、このことを何ら問題視していない。
国民一人一人が、“この国の永久の平和を願って「和久」がいいな” とか、“ぼくの名前の「あ」が入るといいな” とか、それぞれの思いを込めて“新元号” 発表を心待ちにしていたことだろう。
SNS時代になって初めての元号である。ネット上は、お祭り騒ぎで「立憲民主党」や「日本共産党」は、情報の近代化から完全に取り残された格好だ。
その挙句の、赤松副議長意見報道だった。
「「久化」と「広至」が良い。という意見を述べた」と赤松広隆副議長が取材に答えたときに、どうして記者は ”ご自分の名前の入った元号を推されたんですか❓それは副議長としておかしくないですか❓” と咎めなかったのか⁉️
更に、そのまま無批判な記事にした朝日新聞本社の姿勢も見逃すことはできない。
大切なことを見逃し、正当な手続きで決まったことに、さも、“意見誘導”があったかのような記事を掲載してしまったのだ。
国民一人一人が意見を言い合うのは大いに結構。
衆議院副議長たる者が、自分の名前を入れた意見を述べたから“由々しきこと” なのだ。朝日新聞を信じている人は、まだ数多くいる。朝日新聞が、厳しく指摘していれば、信ずるに足る新聞だっただろうが、こんなことにも気づかなかった朝日新聞は、益々の国民の信頼を失い部数を減らし続けることだろう。立憲民主党にも甘々で見苦しい。
赤松発言の意味がわかっていないから残念でたまらないのだ。“朝日新聞や立憲民主党のいう護憲とはこの程度か⁉️”と。
① 憲法は、国会を「国権の最高機関」と定めていることは誰もが知っている。その国会で、多数決によって、(強行採決でもなく)「元号法」は成立した。その法律に定められた正当な手続きによって新元号「令和」が決定し、発表され多くの国民が祝福されている。
② 学校のクラスだろうが住民自治会だろうが、多数決で決まったことについて “学級新聞” や “自治会だより” が、さも“意見誘導”があったかのような記事を書いたら、どうだろうか。
クラスや自治会の総意よりも、“学級新聞” や “自治会だより” の方が優先されることになりはしないか❓
これを国に当てはめ分かり易く言うと、
“国会の議決は、何も知らない議員達が集まって、人数だけで決めたことにすぎない。色んなことを知っている朝日新聞が正しいことを国民に教えてやる。国会は上手いこと誘導されてたんだから “令和” なんか認めるな。” といっているに等しいではないか⁉️
③これが“国会軽視” 、“憲法軽視” でなくて何というのか。国会よりも朝日新聞が偉いと思っているからこんな記事になってしまうのだ⁉️
元号を私物化した元日本社会党書記長、立憲民主党を代表する“赤松広隆”衆議院副議長と、その意見を咎められなかった “朝日新聞” は恥ずかしくないのだろうか⁉️
“憲法を守る” と言いながら、立憲民主党と朝日新聞は、逆に、このことで憲法に
泥を塗ったのではないか⁉️“嘘つき” と言われても仕方がないだろう。
”忖度発言“ 程度で辞任を求めるのならば赤松副議長こそ辞任すべきだろう。任命責任というなら、それは枝野代表にあるのだろう。
“朝日新聞”、“立憲民主党” は、”良識ある国民“ の批判にどう釈明するのか‼️
以上