護衛艦「かが」でスーツの前ボタンをかけて自衛隊と米兵を激励したトランプ米大統領‼️『はじめにロゴスあり❗️』
「思いは自ずから言葉となる」という。日米首脳の言葉だけを何度も味わって読んでいると、世界が見えてくるようだ。余計な解説を加えるまでもなく❗️
🔹安倍総理艦上挨拶
①「日米同盟はこれまでになく強固になった。『かが』の艦上に我々が並んで立っていることが証しだ」
②「インド太平洋を自由で開かれたものにし、地域の平和と繁栄の礎にしないといけない」
🔹トランプ米大統領挨拶
①(神奈川県横須賀基地は)「米海軍艦隊と同盟国の海軍艦隊が並んで司令部を置く世界で唯一の港だ」
②(「かが」にF35Bの搭載が可能となることによって)「この地域とより広い領域を様々で複雑な脅威から防衛する」
③(米兵を前に)「私たちには力による平和が必要だ」
④「F35戦闘機の数は米国の同盟国の中でもっとも多くなる」(「かが」に離着艦出来るB型と、A型を合わせて147機導入予定)
⑤「日米同盟はかつてないほどに強固だ」
日経新聞は「トランプ米大統領は28日午前、安倍晋三首相と海上自衛隊の横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、護衛艦「かが」を視察した。「かが」は事実上の空母化が決まっており、日本政府が購入する米国製のステルス戦闘機F35Bの搭載が可能となる。日米首脳がそろって乗艦し、強固な同盟関係をアピールした。トランプ氏はその後、米兵を前に「力による平和が必要だ」と演説し、日米連携の重要性を訴えた。」と報じ、
「米大統領が自衛隊の艦艇に乗るのは初めて。北朝鮮や中国をにらみ、日米同盟を重視する姿勢を強調する狙いがある。」と報じている。
出典:日本経済新聞 電子版2019/5/28 6:00 (2019/5/28 13:33更新)
「はじめにロゴスあり❗️」「思いは“言葉”となり、言葉は“行為”となり、行為は“習性”となり、習性は“姿勢”となる❗️」(出典:昭和48年3月6日参議院予算委員会玉置和郎議員の田中角榮総理への質問から要約、国会図書館国会会議録検索システム)
トランプ米大統領の上皇・上皇后陛下への気配りと前ボタンをかけた「行為」、とその「言葉」だけを見れば、余計な解説を加えない方が真意が伝わってくる気がするから不思議なものだ⁉️
以上
『令和』天皇皇后両陛下、トランプ米大統領ご夫妻とご会見❗️上皇、上皇后様は・・・にさりげない気配り‼️
🔷産経新聞によると、「宮内庁は27日、同日午前に行われた天皇、皇后両陛下と、来日中のトランプ米大統領夫妻のご会見の内容を明らかにした。宮内庁の秋元義孝式部官長によると、ご懇談時間は15分余り。主に上皇さまの譲位と今回の即位、日米の交流、26日の大統領の相撲観戦など日本文化の3つが話題に上り、大統領は天皇陛下に敬意を払いつつも、リラックスした雰囲気で和やかに会話していたという。」と、記念すべきご会見が、日米双方共、満足する形で行われたことを報じた。
🔷特に、注目したいのは、トランプ米大統領が「『上皇、上皇后両陛下はいかがお過ごしでしょうか』と上皇ご夫妻を気遣う質問もあり、陛下は『大統領によろしくとのことでした』と、上皇ご夫妻からのご伝言を伝えられた。」というくだりだった。
普通の人が普通にするように、さり気なく「お父様、お母様はいかがお過ごしでしょうか?」と心くばりを見せられたことは、実は、総理大臣との会談よりも、ゴルフ外交、相撲外交よりもはるかに意義深いことと言っても言い過ぎではないだろう❗️
彼(トランプ米大統領)の訪問の目的が、ただ政治目的実現のためか、人として『こころ』と『こころ』の通い合うつきあいを大切にしているか、の試金石となる
“ひとこと” だったからだ。
これを『信頼関係』と言うのではないか⁉️
🔷いま一点、2017年11月8日の中国訪問時の歓迎式典でのトランプ米大統領は、スーツの前ボタンを開けたままだった。『令和』天皇皇后両陛下との歓迎式典では、上の写真のようにボタンをかけられている。
たかがボタン、されどボタン。“こころ” は形になって現れると昔から謂われていることが、今さらながら思い起こされた⁉️
以上
安倍総理が指示‼️87歳事故から「高齢者安全運転対策」⁉️大津の保育園児死亡事故から「子どもの集団移動経路の安全確保」⁉️
「令和元年5月21日、宮腰大臣(少子化対策)は、『昨今の事故情勢を踏まえた安全対策に関する関係閣僚会議』に出席しました。
先月の豊島区の高齢運転者による死亡事故や今月の大津市での未就学児の死亡事故など、子供が犠牲となる痛ましい事故が後を絶たず、政府として対策を取りまとめるため、関係閣僚が集まりました。
会議では、安倍総理大臣から関係閣僚に対し、
⒈ 『高齢者の安全運転を支える対策の更なる推進』、
⒉ 『高齢者の移動を伴う日常生活を支える施策の充実』、
⒊ 『未就学児を中心に子供が日常的に集団で移動する経路の安全確保』
について、宮腰大臣を中心に政府一丸となって取り得る対策を早急に講じるよう指示されました。」(内閣府公式サイト発表、⒈⒉⒊は当ウェブサイト編集)
子どもが犠牲になる痛ましい事故に政府が一丸となって取り組むよう指示する安倍総理(写真は内閣府提供) ⒈ が単に「安全運転対策」ではなく、「安全運転を支える」対策とされている含意として、「TOYOTA」の「プリウス」による事故を含めた高齢者による交通事故の原因究明のために「高齢者交通事故原因調査委員会」(仮称)を設けて、本当の事故原因を追求することが強く望まれる‼️ 高齢者の衰えが事故原因のすべてではないはずだ。
⒊ の「移動経路の安全確保」は、不満が残る。そもそも、歩道とはいえ、園児たちがすぐそばを車がビュンビュン走る道を“移動しなければならないこと” に問題の本質があるのに避けて通っているからだ。詳細は稿を改めるが、厚生労働省の責任である‼️
以上
韓国最大の発行部数で、最も歴史ある「朝鮮日報」の見出しを通じて、日韓関係を見る‼️
🔷「文大統領はトランプ大統領と(今月7日に)電話会談した時、『少しでも韓国を訪問してほしい』と(5月下旬の訪日前の)訪韓を説得した。(これに対して)トランプ大統領は『訪日後、米国に帰る途中で少し立ち寄る形で十分だろう』と答えた」「姜孝祥議員は今月9日の記者会見で」この事実を暴露したという。
この暴露会見が発端となって、「韓国大統領府『国家機密漏えい』野党『物ごい外交を責任転嫁』」と論争になり「文在寅政権トランプ氏に来韓おねだり、韓米首脳電話会談の内容公開で波紋」という見出しで、「朝鮮日報」が報じたものだ。
出典:朝鮮日報http://www.chosunonline.com/m/index.html2019/05/24 11:05ウォン・ソンウ記者
「韓国🇰🇷」をめぐっては、「竹島不法占拠」をはじめ慰安婦問題や徴用工問題、照準レーダー照射問題、韓国国会議長発言問題・・・次々と問題を起こしてくる韓国。
“ウソをつくのが当たり前”の国民性は、国際社会でも日本でも理解の範疇を超えている。古くからの友だちには「朝鮮人」(その友だちが希望した呼称)も多い。いい奴だった。だから、正直言って今の韓国というものが理解できなくて悩んでいる。
🔷かつて日韓議員連盟の中心にいた故玉置和郎総務庁長官は、国会質疑で、徹底して韓国を擁護した。要約すれば“あなた方に“ 韓国」の苦労がわかるか⁉️国民の命をもって共産主義の南進を止めてくれているのだ‼️ ” と。その言葉が強く脳裏に残っている。だから、彼は、朴正煕大統領夫人がテロの犠牲になったとき、心から哀悼の意を表していた。
自ら大陸に渡り、「南満州鉄道」の幹部養成学校で恩賜賞をもらった経験から、「中国に騙されるな‼️」「ソ連に騙されるな‼️」とも叫び続け、時の総理にも、自民党議員でありながら「お前さん!何もわかってない‼️」と正面から論陣をはった。それが玉置和郎という“伝説の政治家” だった。
40年以上たった今でも、「韓国」を擁護する国会質疑の信念に満ちた声が、耳に残っているから慎重にならざるを得ないのだ。
🔷日韓関係が決裂して一番得をするのは「中国🇨🇳」と「北朝鮮🇰🇵」なのはハッキリしている❗️それも慎重にさせる大きな要素だ。
ネットで嫌韓を煽っているのは、おそらく中国か北朝鮮の手先だろう。そんなものに乗せられて国益を損なうのは愚の骨頂だろう。
だが、それにしても韓国🇰🇷の「ウソはついたモン勝ち❗️」という国民性をなんとかしないと、日本人が堪忍袋の尾を切ったら(半分切れかけてるが)、もう救いようがない。
何とかならないものかと思っていた矢先に「朝鮮日報」の記事が目についた。
そうだ “韓国のことは韓国の新聞を通じて観れば実態が見えるのではないか❓”
と気付いた。
そこで、これからは、折にふれて「朝鮮日報」の見出しを、韓国国民の理解に役立つ視点から選び何本か紹介して行くことにしたい。内容は無い。見出しだけだ。解説も加えないことにする。
100年かかるかもしれないが、はじめの一歩となれば・・・⁉️
🔷「朝鮮日報」記事見出し(出典:「朝鮮日報」各見出し冒頭の日付掲載)
♦️5/25 「6月来韓白紙の習主席、シャングリラ会合で対韓圧力の可能性も」
♦️5/26 「自殺未遂のク・ハラ、SNSで打ち明けた『心労』」
♦️5/26 「在日韓国企業の過半数『韓日関係悪化が事業に影響』、通関遅延など実害も」
♦️5/27 「ゴルフ・相撲観戦・炉端焼き…11時間一緒にいた米日首脳」
♦️5/27 「文大統領支持率 約3カ月ぶり50%台回復」
♦️5/27 「民団(日本に定住する、朝鮮半島にルーツを持つ人のための団体。旧・在日本大韓民国居留民団)元幹部ら、反文在寅政権団体を立ち上げ」
♦️5/27「【社説】北に配慮し殉職兵士を弔問しない文大統領」
(出典:全て「朝鮮日報」)
以上
当選後すぐトランプ米次期大統領に会いに出かけて以来、デートを重ねて培った笑顔‼️
🔷「令和初の国賓としてお迎えしたトランプ大統領と千葉でゴルフです。新しい令和の時代も日米同盟をさらに揺るぎないものとしていきたいと考えています。」
まるで「ウォーリーを探せ」の絵本に出てくる“ウォーリーおじさん” のような安倍総理の笑顔とトランプ米大統領の屈託のない笑顔が印象的だ。
世界がどう転ぶか、そのカギを握るたった二人のリーダーは、何回も何回も首脳会談を積み重ねて相互“信頼” を醸成してきた。努力がうかがえるワンショット❗️
🔷大袈裟なようだが『人類の自由』は、この二人にかかっている‼️
日本でもアメリカでも、政府や国会議員、高級官僚の批判は自由だ。
不倫はいけないことだが、最近は女性にも増えているという。それは、政治家や公的な立場の公人ではない一般庶民は、“プライバシーの保護” に手厚く守られており、そこには警察も立ち入れないからだ。
規律の厳しい、警察、米軍、自衛隊でも、男女の問題は無くならないが、バレたからといって死刑になることはないし、日本では軍法会議がないから刑務所に入れられることもない。悪いことをする“自由” すらあるなのが自由主義社会だ。刑事被告人になっても、さまざまな権利に守られている。
マスコミもこじ付けとも思える政権批判をしても、ウソの報道をしても、「表現の自由」「報道の自由」「取材源秘匿の自由」・・・などに守られて、警察に捕まることは絶対にない!
過ちもあれば、行きすぎもあるかもしれないが、是正をしながらでも、「自由な社会」を守って行かなければならないのではないか。日・米と欧州をはじめとする自由主義国家が一体となって‼️
以上
安倍総理からのトランプ米大統領国賓接遇レポート① 東京スカイツリーにアメリカ国旗🇺🇸‼️
「President Trump and the First Lady are staying in Japan as the first State Guests of the new era “Reiwa”! TOKYO SKYTREE welcomes their historic visit with a special lighting inspired by the Stars and Stripes. Akie and I are looking forward to seeing them tomorrow !」(安倍総理からのツイートを引用)
Googleによる英語からの翻訳「トランプ大統領とファーストレディは、新時代の初来賓として日本に滞在しています。TOKYO SKYTREEは、Stars and Stripesにインスパイアされた特別な照明で、歴史的な訪問を歓迎しています。明恵と私は明日彼らに会えるのを楽しみにしています!」
🔷中国共産党は、5Gを世界に普及させることによって、世界中の人々の顔写真と個人情報を紐付けし、盗用した基礎研究開発情報の上に、莫大な政府の補助金と社員数の過半数を超える研究員をフル稼働して構築した5G科学技術情報とリンクさせようとしていることは、最新「Newsweek日本版」のファーウェイ特集をみれば明らかだろう⁉️
これが実現したら、世界中の人々は、総て、大袈裟のようだが、総て中国共産党に手綱を握られた『個人情報』という“首輪” をかけられてしまう‼️
だが、このことの恐ろしさは、誰も気付いていないうちに人類から、『自由』も『プライバシー』も『多様な価値観』などが奪われてしまうということだ‼️
🔷ほとんどの人々は、生活に追われたり、NHKの朝ドラに一喜一憂し、巨人-阪神戦を肴にビールを飲むことの方が大切だと考えて日々を生きているといっても過言ではないだろう。
そうした市井の平和な暮らしを守るために、トランプ米大統領は訪日し、安倍晋三首相に会いに来てくれていることは、指摘しておきたい❗️
🔷米中貿易摩擦は、実は、人類の自由な未来をかけた、まるで映画のような、しかし現実に起こっている “世界大戦” というのが、最も端的で分かりやすい表現だろう⁉️
トランプ米大統領と安倍晋三首相こそ “天民の先覚者” (先んじて覚り庶民のために行動を起こす人)に相応しいと、敢えていいたい❗️我々のために、必勝を祈らずにはおられない。“we shall overcome!”
以上
「朝乃山」(四股名 朝乃山英樹)が「令和」初の幕内優勝力士‼️一方で、迫りくる「師恩」も「礼」も「信」もないセカイ⁉️
🔷大相撲5月場所は、三役経験のない西前頭8枚目「朝乃山関」 (四股名 朝乃山英樹)が大関「豪栄道」を下し、「令和」初の幕内優勝力士となる事が決まった。
横綱「白鵬」が休場のなかで、今日勝てば三敗の一人横綱「鶴竜」に星一つリードして明日の千秋楽を迎えられる。相手は大関「豪栄道」。先に上手を取られたが、慌てることなく柔らかく重い体を生かして寄り切った。
土俵下で結びの一番の取組みを息を切らしながら見守る中で、まさかの展開となった。大関を陥落し、今日勝てば10勝で大関復帰が決まる関脇「栃ノ心」が、意表を突いた立会い変化で横綱「鶴竜」を土俵に這わしたのだ。「鶴竜」は4敗目を喫し、優勝は千秋楽を待たずに「朝乃山」に決定した。
『令和』初の優勝が決まった瞬間の表情は、テレビの画面を見る限り、むしろ青ざめているようだった。
出身地の富山からはご両親が応援に駆けつけていた。その前で初優勝を決めた「朝乃山」関は、NHKの優勝インタビューで、何回も「平常心」という言葉を繰り返した。
緊張するなという方が無理な立会いだ。
「十両時代、優勝決定巴戦に二回とも負けた。勝ち星先行しながら最後は7勝8敗で負け越すことが度々あり、親方にもカツを入れられる」くらい勝負弱かった平成生まれの力士だ。その上、両親も来てる、相手は大関だ。
しかし、「一昨年、立会い稽古で横綱『白鵬』が『自分に近い。柔らかさ、重さ、力強さがある』と認めた」素質が、花開き『令和』の幕開けを飾った。「平常心」が勝因なのだろう。
気が強くも意志が強いわけでもない彼が、「左肘を負傷したことで相撲を辞めることを考えた時に、富山県立富山商業高校相撲部の『浦山英樹』監督に『富商に来い。俺が強くしてやる』と声をかけられて同高校に進学したのが、彼を相撲界に導いた。
その恩師は、2017年に、テレビで彼が、幕下優勝を決めたのを見た翌日に病気で亡くなった」という。(出典:ウィキペディア「朝乃山」)
「 四股名の『英樹』は、恩師『浦山英樹』監督の名前を戴いたものだ」という❗️
🔷一方、大関復帰をかけた横綱「鶴竜」戦で立会変化して10勝目をあげた関脇「栃の心」は、遠国ジョージア🇬🇪(元グルジア共和国)出身だ。その姿は満身創痍。怪我だらけで必死だった。真面目に、真剣に、積み重ねている姿は国籍、民族を問わず感動を呼ぶものだと、あらためて思わされた。
西に黒海、トルコ、東にカスピ海、北にロシア、南にアルメニア共和国、アゼルバイジャン共和国に囲まれ、人口400万人という風光明媚な国がジョージア国🇬🇪だ。そんな遠くから日本に来て、家族と離れて頑張っているのが「栃ノ心関」だ。
🔷「朝乃山関」や「栃ノ心関」のようにコツコツと頑張る人が認められる社会が、日本🇯🇵の社会だろう。いや、日本だけではなく世界のほとんどの国はそうだろう。または、そうであろうとしている。
しかし、戦後の中国🇨🇳は、5000年の歴史の中で育まれてきた「仁、義、礼、智、信、孝、忠、悌」といった徳目や人倫の道は捨て去り、ひたすら欧米に追いつき追い越せ、その為には、なりふり構わずスパイせよと法律まで作って、先進技術を盗用して飛躍的進歩を遂げてきた。そして、顔認証システムは、“人権弾圧” と“人民管理” にいち早く導入している。
中国に支配されたら、二度と相撲を見ることも出来なくなるかも知れない。「法輪功」のように❗️日本人が一つになることは、徹底的に迫害するのが中国共産党だからだ。
「隠れて相撲をしたり見たりすることは国家の優位性に反逆することで国家反逆罪」に当たるとして逮捕され、即決裁判で収容所送り。
ブラックジョークなんかじゃない❗️
「拷問」と「思想改造」が教育の名の下の行なわれ、反抗するものは死刑も。“逆らうものがいない世界” それが、中国のいう「世界平和」だとしたら、平然としていられるだろうか⁉️
🔷『令和』初優勝を決めた「朝乃山関」と大関復帰が決まった「栃ノ心関」に拍手をおくる一方で、奇しくも今日、来日したトランプ米大統領の『令和天皇陛下』初謁見にも目が離せない。さらに、来月の習近平中国国家主席の国賓訪日も予断を許さない。
世界は、激変の可能性を秘めながら、見えざる手によって、動かされているかのようだ⁉️相撲のように、丸い土俵の中で「礼」をもって競い合ってほしいものだ‼️
「はっけよい‼︎のこった‼︎」
以上