3月以降で13件『豚コレラ(ASF)ウイルス』が証明する中国のウソ⁉️2年半以上経っても終息できず、中国豚一億頭以上が殺処分‼️ #「武漢型コロナウイルス」 #豚コレラ #中国のウソ #ASF #立憲民主党 #山本太郎 #拝金主義
🔷「武漢型コロナウイルス」は制圧できて、なぜ制圧できないのか⁉️
ロイターが報じた。「中国でアフリカ豚熱ウイルス検出、3月以降13例目」
(出典:ロイター Reuters Staff 2020年4月22日 / 02:15 )
豚は、中華料理に欠かせない食材だといわれる。だから、豚肉が食べられなかったり、価格が高騰すると、庶民の不満を高め、暴動に発展し政権崩壊に直結しかねないだけに、中国共産党にとって喫緊の政策課題だ。
ある意味で、「武漢型コロナウイルス」よりも早く制圧、終息させたいウィルスのはずだったが、中国共産党は、未だにこれを制圧できずにいることが明らかになったのだ。
2018年10月1日にはハムの状態で北海道に持ち込まれようとしていた「豚コレラ(ASF)ウイルス」。それを2年半以上かけても制圧できない中国共産党が、どうして「武漢型コロナウイルス」を、わずか2ヶ月で終息させられるというのだろうか⁉️
養豚場は厳しく出入りが制限されていて、日常でもほぼ完全封鎖の状態だ。 「武漢封鎖」によって「武漢型コロナウイルス」を制圧できたというのが本当なら、2年半も手を打てない中国ではないはずだ。
🔷ヒトの命も、豚の命もおなじ命のはずだが、目を覆う惨状‼️
昨年、NHKは、中国で一億頭以上の豚が減少した(殺処分された)と報じた。
「世界最大の養豚国家の中国で、衝撃が広がっています。この1年で、1億頭を超えるブタが減少したとされ、食卓に欠かせない国民食の豚肉の価格が急騰しています。原因は、猛威を振るう『アフリカ豚コレラ』。日本で広がる『豚コレラ』とは、全く違うブタの病気です。『豚コレラ』より感染力が強く、致死率はほぼ100%。ワクチンもないために、感染拡大を防げずにいるのです」(出典:NHKNEWS WEB 2019年10月9日)と、お手上げ状態と指摘した。
その映像は、以下に掲載するように、中国贔屓のNHKにしては、考えられないほど生々しくショッキングだった。
今日のロイターの報道は、今年になってもアフリカ豚熱=豚コレラ(ASF)ウイルスの猛威は収まっていないことを明らかにしている。3月以降で13件も発生。おなじ惨状が繰り広げられているのだ。すでに、世界最大の養豚大国、中国の豚の命は40%以上が消え、世界中の豚が中国によって買い集められているという。
🔷中国の文化を受け入れてきた歴史が、いま日本人を悩ませている❗️
“奥様方、豚肉の値段が下がらないのは中国の買い占めが原因だったのですよ❗️”
ついでに言うと
“マスクが薬局・薬店から消えたのも、中国が1月2月の段階で世界中から20億枚以上を買い占めたからですよ❗️” (マスクの値段が高騰したら世界中に40億枚以上を売りまくっているようだが・・・)
漢字も中国由来。邪馬台国の記録も中国の「魏」の歴史書にあり、「卑しい」と付く卑弥呼の命名者も中国だ。京の都の条里制も中国由来だ。切っても切れない関係が、いまや腐れ縁となって、日本人の命だけでなく、庶民の生活まで脅かしている。
外国のことに無関心なのは、庶民の伝統なのだろうか? 芸能ニュースにドップリ浸かり、笑ってごまかして「ボーッと生きてる」間に、マスクも豚肉もあの中国に買い占められていた。
案外、関係なくはないというのが世界のニュースだった。
🔷何度も中国から持ち込まれようとした豚コレラウイルス❗️そしてコロナも・・・
日本は「アフリカ豚熱=豚コレラ(ASF)ウイルス」清浄国で、感染例はないが、何度か中国からの持ち込みが発見され、未然に食い止められているという。
❶ 「2018年10月1日に北京から新千歳空港に到着した旅客の携帯品の豚肉ソーセージ(1.5kg)にアフリカ豚熱=豚コレラ(ASF)ウイルス発見」
❷ 「2019年1月25日、羽田、中部国際の両空港に12~16日に到着した中国からの旅客が持ち込んだ豚肉ソーセージ計4品から、ASFウイルスの遺伝子が検出」
❸ 「2019年2月18日には冷凍食品において、三全食品(中国)の冷凍餃子にアフリカ豚熱ウイルス(発表時の名称は「アフリカ豚コレラウイルス」)(ASFウイルス)の遺伝子が検出」(❶〜❸出典:ウィキペディア「アフリカ豚熱」)
「武漢型コロナウイルス」も、最初、新千歳空港のある北海道に持ち込まれてアウトブレイクした。そして、羽田空港(東京)、中部国際空港(名古屋)・・・汚染ルートは同じだ。
コンピューターウィルス、SARS、アフリカ豚熱=豚コレラ(ASF)ウイルス、そして「武漢型コロナウイルス」、共通するのは、いずれも中国が汚染源ということだろう。
以上