「武漢は地獄‼️」「市長も逮捕❗️」、習近平主席国賓来日中止の可能性は⁉️新型コロナウイルスによる新型肺炎の猛威‼️18ヶ月以内に6500万人死亡説も⁉️#新型肺炎 #新型コロナウイルス #6500万人死亡 #パンデミック #習近平来日中止
🔷パンデミック(世界同時感染爆発)が起これば6500万人死亡説も⁉️
「中国の衛生当局によれば、新型コロナウイルスによる死者はすでに41人に達し、世界で1,300人の感染者が出ている」。(出典:ANNNEWS 2020/1/25) というが、この数字は本当なのだろうか⁉️信用していいのだろうか⁉️他の情報も含めて多角的にお伝えしたい。
新型コロナウイルスによる肺炎は、「SARS(重症急性呼吸器症候群)と同系統のウイルスで、せき、発熱、呼吸困難を引き起こすことがあるという(出典:NTDTV JAPANニュース)。
感染元の中国・湖北省の省都 武漢市(人口約1100万人)は、道路、鉄道、空港とも軍が出動して、映画のような交通遮断がされていると日経新聞やNTDTV JAPANニュースは報じている。上の写真を見ると、事態の深刻さと中国政府の発表(最下掲写真参照)とのギャップの大きさが見えはしまいか?これらの映像から見えてくるのは、ウィルスよりも恐ろしい人災・・・
〈スーパースプレッダー(超感染拡大者)〉の長距離移動と〈パンデミック〉だ。パンデミックは「世界流行」と一般には訳されているようだが、今回の新型肺炎感染拡大はそんなものではない。“ 世界同時感染爆発 ” といった方が事実正確に伝えられるだろうから、当ブログ「UNOMINEWS」はそう訳したい。
因みに、米Business Insiderによれば「ジョンズホプキンス研究所のエリック・トーナー博士は去年10月、仮想の新型ウイルス(CAPS)がパンデミックを引き起こすシナリオを予想。すると18ヶ月以内に6,500万人が亡くなるとのシミュレーション結果が出ていた」。
このシミュレーションは、あくまで仮想の新型ウィルスによるパンデミックを想定しているようだが、実際に起こりうる可能性を裏付ける現実がある。
🔷怖いのは〈隠蔽〉工作と「春節」30億人の大移動‼️
❶ 中国の情報隠蔽操作❗️
「感染者は10万人を超え、武漢市は “地獄の様相” といい、医療機関も医療機器もマスクすらなくなった。武漢市周辺12都市が封鎖され、病人が移動する交通機関さえない状況だ」という。また、感染拡大の原因として昨年末の「新型肺炎発生時に武漢市長は、『人から人へはうつらない』と誤った情報を意図的に流して事実を〈隠蔽〉した。だから市民はマスクすらしていなかった。外出制限もなかった。数千万人の人の生命を雑に扱った。犯罪者だ。その武漢市の市長は逮捕された」「もう感染者を入院させる病院すらない」「内科の医師はすべて感染して、居なくなった。治療薬もなく防護服もない。」(出典:「YouTube」チャイチャイ)というSNS経由の絶望的な現地情報もある。その数字が事実だとすると、死者はすでに1,000人を超えているのかも知れない。
情報隠蔽されたら確認のしようがないうえ、対策も手遅れになる。新型コロナウイルスよりも怖いのは地方も含め中国政府による〈隠蔽〉だ。香港でも中国政府の〈隠蔽〉を非難する声が上がっているという。
❷ 1月25日の春節(旧正月)前後で中国国民延べ30億人が国内外に大移動❗️
完全防御服着用だったのだろうが「対応にあたっていた62歳の医師が武漢で死亡した」という(出典:テレ朝ニュース1/25)。「詳しい死因は確定されていない」というが、防疫の専門家である医師でも感染しているのに、マスク一枚で新型コロナウイルスの漂い付着する中を30億人もの人が移動すれば、感染ルートの特定も、接触者の隔離も不可能だ。
この二点を見れば、ジョンズホプキンス研究所のシミュレーションもあながち「杞憂」とはいえないだろう。
さらに、産經新聞(1/25)によれば、「香港大学の感染症専門の管軼教授は、新型コロナウイルスはSARSの十倍の感染力だといっている」というから、そら恐ろしい話だ。
ウィルスは、細菌感染とまったく異なり、普通のマスク着用やアルコール消毒、除菌剤などではほとんど防げないといわれている。その証拠に、完全防護服を着た医療関係者にも感染者が出て、現実に対応していた医師が死亡している。
ところが、中国の人々は、マスクをすれば大丈夫とばかり、平気で大移動の最中だ。こんな状態ではパンデミックを防ぐことは不可能だろう。
日本にやってくる中国人は、発病していてもバレないように解熱剤を飲んで熱を下げて〈隠蔽〉して、日本の入国防疫審査をかいくぐっている者もいるという。これでは悪意ある入国としか考えられない。
日本の水際は無防備に等しいのだ。
これに対して、中国は、27日から海外団体旅行禁止措置をとるというが、時すでに遅しで、27日には春節の海外渡航は終わってしまっている。
中国“習近平王朝”が格好つけただけだ。格好をつけることも立派な〈隠蔽〉だ。仏教にいう十悪のひとつ「妄語」(嘘をつくこと)には、格好をつけることも含まれている。
世界中を騙し、WHO(世界保健機構)すら、スポンサーの威力で緊急事態宣言を見送らせ、万が一6500万人が死ぬことになったら、世界史上最悪の事態になる。“習近平王朝”は、どう責任を取るつもりなのか⁉️
🔷こんな非常事態に、習近平主席は本当に国賓来日するのだろうか⁉️
習近平中国国家主席の訪日団も大挙して渡航する。どう言い繕おうと「海外団体旅行」だ。であれば〈禁止〉しなければおかしいだろう。
軍隊まで出動し、武漢の駅、空港、道路を封鎖するなど感染防止の完璧さを世界にアピールしているときに、ノンビリと宮中・正殿「松の間」で“乾杯” ・・・は逆効果だろう。
中国国民は、なぜ黙っているのか❓
一つは、上述のように〈隠蔽〉によって過少報告しか聞かされていないこと、
二つ目は、春節という一年で一番楽しみな帰省の時期であること、
三つ目は、人物を特定し逮捕できる「顔認証システム」で監視されていること、
だから、治療に当たっている医療関係者も、現場の市民も、身元の割れるSNSでは正しい情報が流せないし、批判すらできない。批判すれば、簡単に人民の敵として国家反逆罪にされてしまう。「YouTube」の情報も、病院の看護師が家族に流したボイスメール情報だという。
だが、千人、二千人・・・、一万人と死者が増えていく中で、満面の笑顔の習近平中国国家主席のクローズアップ映像が中国全土に流れても13億の国民は黙っているだろうか⁉️
安倍総理に武士の情けがあるならば、ここは「お国は非常事態でしょうから、今回の訪日が中止されても当方は対応する用意がありますよ❗️」くらい言ってあげたらどうだろうか⁉️
以上