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【4/1 特別NEWS】 米国NSA(国家安全保障局)と日本の防衛省技術研究所は、北朝鮮の核兵器を全て無力化することに成功 ー新型コンピューター・ウィルスV.B.Vー

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米国NSA(国家安全保障局)の紋章

 

⑴ 成功はあり得ない偶然の産物

 

   NSAの幹部を含む複数の関係者によると、NSA(サイバー軍)は、北朝鮮保有する全ての核兵器(核ミサイル、核実験装置、ウラン濃縮装置等)をコンピューターウィルスによって使用不能にするだけでなく、ウィルス対策をしようとしたり、核兵器のコンピューター接続を解除すれば、直ちに自爆(核爆発)するように設定することに成功したという。

 

    この情報は、日本の防衛省技術研究所のスタッフによっても確認された。

 

    情報を提供したスタッフによると、成功は全くの“偶然の産物”だという。

 

    元々は、北朝鮮によるハッキング対策が主目的で、多方面からの24時間繰り返し攻撃してくる北朝鮮のハッキングに、日米の協力チームが忙殺されていた中で、その偶然は起こった。

 

   数年前に日本の防衛省技術研究所が開発した「ウィルス洗脳ウィルス(Virus.Brain−washing.Virus=V.B.V)」を逆ハッキングによって北朝鮮の中枢コンピューター送り込めないかと、NSAサイバー軍が試行錯誤を繰り返していた。

 

    2月22日の深夜、NSA北朝鮮にウィルスを送り込むチームと北朝鮮のウィルス対策班が休憩中に、誤って二台のパソコンを同期させたところ、偶然飛び込んできた北朝鮮のウィルスにV.B.Vが乗っかってしまい、ウィルスを送り込もうとした北朝鮮サイバーテロ部隊のパソコン内で増殖をはじめ、4日後の2月26日には、北朝鮮軍のメインコンピューターにまで広がってしまった。

 

  その結果、北朝鮮が感づく前なら、NSAがコマンドを送り込める状態になっていることが分かり、急遽、NSAのキース・アレクサンダー長官からハノイでの第二回米朝首脳会談に向かう直前の、トランプ米大統領に作戦の状況が伝えられた。

 

⑵ キース・アレクサンダー長官(サイバー軍司令官兼務)🇺🇸の賭け

 

   今さら北朝鮮の技術を盗んでも、アメリカにとってのメリットはない。盗む価値があるのは金正恩委員長の命くらいだが、コンピューターに殺害させることは出来ない。ウィルスにどんな指令を出すか、最も有効なコマンドは何か⁉️

    時間は一刻を争う。北朝鮮軍のサイバーテロ部隊に気付かれたら終わりだ。もし この情報が北朝鮮に漏れれば、一回限りの9回裏2アウト満塁のチャンスがなくなる。それを恐れたキース・アレクサンダー長官(サイバー軍司令官兼務)は、日本にも英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドら“エシュロン” 同盟国にも相談せずに進めることを進言し、トランプ米大統領の指示のみを仰ぎ、“核の無力化オペレーション” をウィルスにコマンドした。

 

    「魔法のランプに、“一回だけ望みを叶える” と言われたようなものだった‼️」とキース・アレクサンダー長官は最近になって側近に呟いたという。

 

    そして、2月28日の北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談で、二人きりのときにトランプ米大統領から北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長この情報が伝えられたようだ。

 

    尋常でない金正恩委員長の引きつった表情が、このサイバー兵器の、誰も想像出来なかった威力を裏付けている。今になってみると、それが理解できる。

 

    このV.B.Vの恐ろしいところは、それが事実かどうかを確認することも、対策をすることも、コンピューターとの接続を解除することもできない点だと防衛省技術研究所のスタッフは匿名を条件に語った。他にも、未だ明らかにできないコマンドが仕組まれているという。「例えば」と前置きして漏らしたのは、北朝鮮のコンピューターと連携をしている他国のコンピューターにも波及させることが出来るかも知れないそうだ。

 

韓半島🇰🇷🇰🇵に春が訪れる

 

   V.B.Vは、3月31日現在、全ての北朝鮮のコンピューターのソフトウェアとデータ及び情報端末に入り込んでいるので、アメリカの技術をもってしても “ウィルス除去” は極めて困難だという。除去しようとすれば、北朝鮮コンピューター網全てが死滅するという。

 

    もし、北朝鮮が核ミサイル製造、発射態勢を再構築しようとしても、コンピューター及びその内部に蓄積されたデータを一切使わず、紙の設計図を見ながら、一から製造・構築するしかない。全ての部品についてもだという。

 

    それには、莫大な費用とコンピューター制御によらない手作業に膨大な人数の熟練技術者が必要となる。失われた時間は金正恩朝鮮労働党委員長から選択肢をも奪ってしまったようだ。

 

    今の北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長にとって残された選択肢は、アメリカとの友好関係を築き、”核なき繁栄“ を目指すことしかなさそうだ。

 

    ようやく、朝鮮戦争終結し、韓半島に春が訪れる。

 

                                           (Happy April fool‼️🎉 こんな夢が実現することを願う)