国立天文台発表の写真

真ん中の黒い部分が地球から「約5500光年離れた楕円銀河M87銀河の中心にあるブラックホール。」(ブラックホールは光を出さないため正確には影)
周りのオレンジ色の部分は、「ブラックホールの周りにだけ存在する60億度という超高温プラズマによって出された電磁波(=光)が、強大な重力で捻じ曲げられ、地球方向に筒状になって見える光」だという。
「約100年前にアインシュタインの一般相対性理論によって予測されていた」が、強大な重力のため光さえもその重力から抜け出せないため、観測は極めて難しかったのが、超高温プラズマの発する電磁波(=光)の筒状の空洞に見える暗い部分として観測されたものだという。
「日米欧の国際協力の成果」であり、また、今回の解析の参考データには、「台湾ほかアジアの観測データも寄与」したという。
慎重を期し、従来型、米国型、日本型それぞれで解析したが、同じ解析映像だったこと。日を空けて数回観測し同じ解析映像が得られたことから発表されたという。
今後さらに検証を重ね、海外の研究者の検証も経なければならないだろうが、将来的にノーベル賞の有力候補といわれている。⁉️ (4月11日10時更新)