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「武漢肺炎」一日で7000人超死亡、再急増❗️欧州、死亡者の95%以上が60歳以上の高齢者(WHO)❗️京大病院医師ら95人が自宅待機の大不祥事❗️#「武漢肺炎」 #高齢者#京大病院 #生物化学(BCC)兵器 #マスク買占め犯人

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一日あたりの感染死者増加数が史上最高値を更新したことを示すグラフ(米ジョンズ・ホプキンス大学のデータをもとに編集部作成、2020/4/8)


 上のグラフをみると、世界の「武漢コロナウイルス」感染の状況が急変しているようだ。一日あたりの感染死亡者数が昨日から今日にかけて急増し、
7,301/日と過去最高(43日の6,570/日)を大幅に更新した。

 

 一昨日までは、3日連続で減少していた。感染拡大に入ってからは初めての減少傾向だったので、このまま回復する人が増えるかと期待したが、状況が一転した。わずか一日で7,301人が亡くなったのだ。一つの村が死に絶える等しい。

 

 死亡する感染者はどういう人か?「欧州で新型コロナウイルスにより亡くなった人々の95%超が60歳以上であることが判明した。2日、世界保健機構(WHO)の欧州事務局長のハンス・クルーゲ博士がブリーフィングで明らかにした。ワシントン・ポスト紙が報じた」(出典: Sputnik / Dominique Boutin2020年04月02日 23:12)

 

 やはり、亡くなっているのは高齢者のようだ。一方で、若者が大丈夫かというと、日本の場合、新たな感染者には50代以下の青・壮年者が目立つ。高齢者のように、自宅にジッとしていることが難しいからだろうが、「武漢肺炎」を甘く見ての愚行も目立つ。

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出典:朝日新聞DIGITAL 2020/4/8(水) 10:24「京大病院95人一時自宅待機 旅行などの自粛要請守らず」記事共



🔷専門家バカなのか❓自分すら律せない愚かな医者たち‼️

 

 岐阜大学医学部附属病院の医師たちがナイトクラブで感染し、同病院の外来全てが時限的に閉鎖されたことはお伝えしたが、今度は京都大学医学部附属病院の大不祥事だ。

 

 「京都大医学部付属病院(京都市左京区)に今年度から配属された医師や研修医ら計95人が、新型コロナウイルスの感染拡大により病院から自粛を求められていた飲酒を伴う会合や国内旅行をするなどしたとして、自宅待機になっていたことがわかった。同病院によると、内訳は医師28人、研修医57人、事務職員ら10人。研修医は4月に95人が配属されたといい、その6割に当たるという。同病院の職場主催の飲酒の会合ではないという」(出典:朝日新聞DIGITAL 2020/4/8() 10:24「京大病院95人一時自宅待機旅行などの自粛要請守らず」)95人の医師らが自宅待機になれば、自らが招いた立派な『医療崩壊』だろう。

 

🔷武漢コロナウイルス」は生物化学(BCC)兵器と思って備えるべし‼️

 

 何度でも指摘するが、自分や家族のみを守るのは自分しかない。このウィルスは(確たる証拠など出るはずがないが)生物化学兵器として開発された「武漢コロナウイルス」だという前提で備えるべきだ。

 

 これだけ急拡大する「感染力」と、今や感染者数に対する致死率は5%を大きく超えて6%に迫りつつある「致死率」に世界の専門家も戸惑っていることは事実だ。

 

 中国はこの致死率の高さを隠蔽して世界中に知らせなかった。2月段階では、専門家といわれる人々は、温暖期になったら感染が収束することと、致死率もMARSSARSに比べて低く23%と予測していた。世界中が楽観視していたのだ。

 

 だが、中国共産党政府はその事実を知っていた。が、いわなかった。その間に彼らがしたことは、世界中の華僑に指示して、防護服やマスク、消毒用品を世界中で買い占めてしまった。

 

🔷世界中から202千万枚のマスク、防護服2,538万枚を買い占めた中国共産党‼️

 

 某中国通の情報によれば「中国共産党2019年の暮れから全世界に向かって発令をし、上海出身の華僑が、日本で4000万枚のマスクを買い占めて中国に送っていた。

 アメリカの場合は、カリフォルニアにいる大物の華僑が、中国本土から電話を受けて、全米の各州に散らばっている大物華僑に声をかけて、6500人がそれに賛同して一気に動いて全米のマスク、防護服を買い占めて、お金はもちろん寄付をして本土に送った。

 オーストラリアでは中国政府のひも付きの「緑地不動産」という中国系の不動産屋の支店が、社員を休ませて、一斉にオーストラリア中のマスク、防護服を買い占めしていった。

 アフリカのケニアでは、ケニア全土にあったマスク40万枚を全部買い占めて中国本土に送った。

 イタリア、スペイン、イギリスも同じ。日本の薬店、薬局の店頭からも姿を消してしまった。

 124日から229日までの間に中国の税関を通ったマスクの数202000万枚防護服の数は2538万枚、これが税関を通っていった。12月末から日本で買い占めた4000万枚はこの統計には入っていない」という。(「YouTube」水間条項TV 2020/04/02)マスク買占め犯は中国共産党だったのだ。

 

 大陸の異変に気がついていたのは、「台湾」だけだった。台湾は、いち早く中国へのマスク等の輸出を禁止して備えた。その結果が、台湾の感染者数(4/8現在376人)と死者数(4/8現在5人)の少なさに如実に現れている。台湾は12月の時点で武漢に異変が起こっていることを把握していたという。

 

 感染死者の再急増は、何を示しているのか⁉️

 

 折しも、今日から武漢は閉鎖が解除された。一日で6万人が武漢を脱出したという。(出典:「宮崎正弘の国際情勢解題」令和2(2020) 4 9日)

 

 隠蔽された「武漢コロナウイルス」が、中国全土に撒き散らされるおそれも拭えないだけに、潜伏期間後の中国国内の状況が気になるところだ。だが、感染者数が増えても公表されることはないだろう。

 

 かつて改革開放政策で中国を主導した故鄧小平は「30万人殺せば、共産党政権30年の安定が守られる」という趣旨の発言をしたという。同じ理屈で、一千万人の国民を「武漢肺炎」で殺す決意を固めたのだから、絶対に公表するはずがないのだ。

 

 欧米諸国における感染爆発は、「武漢コロナウイルス」を使った細菌戦争の様相を見せている。どうやら、中国政府と欧米諸国の覚悟の違いが感染者数や死者数に現れているようで、何が起こるか分からない不透明感が拭えない・・・。

 

以上