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友好国日本にとって他人事ではない❗️カンボジアのフン・セン首相、「武漢型コロナウイルス」感染の噂⁉️#カンボジア #フン・セン首相 #仏教国 #武漢型コロナウイルス

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(出典:ウィキペディア「フン・セン」から写真引用)

 

   脚で取材した情報をもとに的確な指摘で著名な“評論家宮崎正弘氏”によれば、タイの隣国で、おなじ仏教国の🇰🇭カンボジアのフン・セン首相(68)が、「武漢コロナウイルス」に感染しているという噂がプノンペンで流れているという。カンボジア王国の経済を支えている大きな柱は、世界遺産アンコール・ワット」を中心とする観光収入だといわれている。

 

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世界遺産「アンコール遺跡群」のなかのアンコール・ワット世界中から多くの観光客が訪れる(welove.expedia.co.jp「ジャングルに埋もれた世紀の発見、カンボジア世界遺産」から写真引用)

 

    だからこそ、「中立・非同盟,近隣国をはじめとする各国との平和共存。国際社会からの援助と投資の取り付け」を外交の基本方針としてきた。(外務省公式サイト)

 

    今回の「武漢コロナウイルス」は、観光立国カンボジアにとって大きな痛手であるうえ、そのトップであるフン・セン首相が感染したとなると、友好国日本としても他人事ではない。

 

    未確認ではあるが、世界でも例のない、一国の実質的「元首」感染の可能性を否定できないので、関係部分を掲載させていただく。

 

フン・セン(首相)は大胆にもクルーズ船のシアヌークビル港への寄港を受け入れ、一部はヘリコプター輸送して國際空港へ運び、故郷へさっさと帰した

 「フン・セン(首相)は、世界が忌避したクルーズ船を受け入れ、乗客と握手をかわす政治的なパフォーマンスを見せつけた。直後にフン・セン(首相)は秘かにシンガポールの病院へ飛んで、コロナ検査を受けた。

 カンボジアの富裕階級はシンガポールか、日本の病院へ行く。中産階級ベトナムの病院へいき、そのベトナム共産党幹部は日本の医療機関へ来る。

    なぜならカンボジアの医療設備は貧弱このうえなく、公共医療機関が少ない、医者も足りない。クメールルージュ(ポル・ポト)の虐殺で医者が夥しく殺害されたことが大きな原因である。

    フン・セン(首相)は検査結果を公表していないため、プノンペンではフン・セン(首相)が感染したという噂も流れている。なにしろクルーズ船乗客を検査して『陰性』とされて国に帰った乗客の多くが、帰国直後の検査で『陽性』だったことが判明している」(出典:「宮崎正弘の国際情勢解題」令和2年(2020年)3月20日)

 

    フン・セン首相にかわる人はいない、とみられるため真偽の確認が待たれる。

以上