大丈夫か⁉️ 「ソフトバンクＧ」一週間で『ウィーカンパニー』支援額が約50億ドルから約95億ドルに急膨張‼️ 『ウィーカンパニー』創業者取締役から外す‼️ ＃ソフトバンク ＃AI ＃ユニコーン ＃ウィーカンパニー
「ソフトバンクGは米『ウィーカンパニー』に約5400億円の支援を実行する」この記事が日経新聞出たのは、10月17日、わずか一週間前だ。出典：日本経済新聞 電子版2019/10/17 15:48
『ウィーカンパニー』といえば米シェアオフィス大手で、かねてから「ソフトバンクＧ」が投資していたユニコーン⁉️企業。
今日の日経新聞の速報では、追加支援額は約95億ドル（約1兆300億円）と倍近くに膨れ上がっている。わずか一週間でだ。
また、同紙によれば、『ウィーカンパニー』の創業者である「アダム・ニューマン氏は取締役から退く」と一大事を報じている。なぜ一大事か❓
投資家にすれば、企業のアイデアを出した創業者が辞めさせられたということは、それが唯の“アイデア”に過ぎず、利益を産まないシロモノだったということを意味する事態だからだ。
ハッキリ言えば投資家は、孫正義CEOの言を信じて騙されたともいえる。
先進的なアイデアを買うのが、ユニコーン企業に投資する「ソフトバンクＧ」の特色だったはずだ。孫正義CEOは、「企業価値を見てくれ。投資して企業価値が上がれば、それが投資家にとっての利益だ」と常々豪語していた。
豈図らんや、そのアイデアをまとめ上げて起業した創業者を切って捨てた。
中身が空っぽの“張子の虎”だと分かった『ウィーカンパニー』❗️そこへ、さらに投資家の資金を１兆300億円もつぎ込むというのだ。
このニュースを受けて「ソフトバンクＧ」の株価は、前日比マイナス2.81％、121円安の4177円と値を下げている。(午後2時33分現在)
「ソフトバンクＧ」と孫正義氏の動きから目が離せない。そしてメインバンクの「みずほ銀行」からも‼️
以上
