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ある日突然、すべての預金が “中国” や “北朝鮮” に盗まれゼロに‼️クレカには、身に覚えのない限度額一杯のローン残高が‼️

米司法省、中国人ハッカー数名を起訴❗️史上最悪、7800万人‼️のプライバシー情報を盗んだ」「既に、米国の連邦政府職員のプライバシー情報、軍隊の個人情報も中国に盗まれていた‼️」出典:後掲

 

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Type-C (20GBの情報をわずか1秒で盗める)



🔷トランプ米大統領が頭に来るわけだ。中国のやり方はまさに“泥棒国家”だ❗️弟分の北朝鮮🇰🇵も、5億ドル(555億円相当)の仮想通貨をハッカーを使って盗ませたが、兄貴分は金も情報も最新技術も研究成果も世界中から盗みまくっている。

 

    これでは、世界中の“コツコツ” 研究し技術開発する事がすべて馬鹿らしくなって、

    “正直者が馬鹿を見る” 世界になってしまう。

 

    トランプ米大統領が阻止しようとしているのは、こうした人類が営々と築き上げた “正直文化” を真っ向から否定する“東アジアのならず者” 達がのさばる世界だ。

 

    それは、核戦争で汚染され尽くした世界より悲惨な未来かもしれない。

 

放射能は時間とともに消えるが、“中国 習近平王朝” 🇨🇳や北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長🇰🇵の泥棒国家は世界中を支配下に収め、顔認証システムや“人体にマイクロチップ”で、居場所も、誰と会ってるか、どんな話をしてるかも把握し、コントロールしようとしている。

 

    そうなったら、人類に自由な未来は完全になくなる‼️

 

    5Gは膨大かつ超高速通信が可能なため、それを可能にするのだ。その、5G技術では、中国が特許数で日米欧を圧倒している。

 

    大袈裟かもしれないが、人類の自由と人権を、そして多様な文化を守ろうとしているのが、色々欠点もあるかもしれないが、“トランプ米大統領”🇺🇸なのではないか⁉️

 

🔷「5月9日、司法省のブライアン・ベンゾコフスキー次官は記者会見で、『中国人🇨🇳デニス・ワンが生命保険アンセム社から顧客情報7800万名を盗んでいた容疑が固まり、起訴した。盗まれた情報はアメリカ人顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、雇用記録、メルアド、電話番号など、プライバシー情報であり、史上最悪のケースだ』と述べた。

 

 「今回のハッカーによる個人情報盗難は、ほかに四名の中国人🇨🇳がスパイ容疑で拘束された模様で、かれらは2018年2月から19年1月までに、それぞれが標的としてきた企業に協力者を得るなり、契約者を装って代理店コンピュータなどにウィルスを送り込んで、データを不正にあつめてきた。

 FBIは強力な防御態勢を敷く一方で、怪しげな中国人🇨🇳たちの行動をマークしてきたという。」出典:「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」2019年5月11日

 

 

    さらに、驚くべきことに、「米国はすでに連邦政府職員🇺🇸のプライバシー情報、軍隊🇺🇸の個人情報などが盗まれたとしており、以前から申請のあった「チャイナ・モバイル」(中国移動)の米国のおける進出を拒否したばかり。これはFCC(連邦通信委員会)がメンバー全員で拒否したもの」とも報じている。

 

    米軍の情報といえば、民間会社で「米国国防総省」レベル〇の機密情報保護レベル!などと宣伝されていたが、それすらも“中国人ハッカー”によってまんまと破られていたのだ。

 

    これでは、日本の自衛隊名簿も年金名簿も秘密クラブの会員名簿も、銀行口座もカード番号も暗証番号も含めて全て握られているに違いない。

 

🔷ある日突然、すべての預金が中国や北朝鮮に吸い上げられ、クレジットカードには、身に覚えのない限度額一杯のローン残高が示されて、はじめて中国や北朝鮮の悪辣ぶりに気付くことになるのだろうか⁉️

以上